こんにちは!

本日もコイブログのお時間です。

本日は、厄介な皮下脂肪について書いていきたいと思います。

盛大な拍手でお出迎えください。

隣の部屋からサッサ始めろって聞こえたので始めていきたいと思います。

どんな隣人なんって思った方冗談ですので気にせずお願いします。

では、始めていきたいと思います。

・皮下脂肪の特徴

1皮下脂肪は、体全体につきますがお尻や大腿につきやすい傾向があります。女性の脚の太さが気になるって言うのは、皮下脂肪が原因とされています。

2内臓脂肪に比べて落ちにくい

3体温を維持するのに必要

4男性よりも女性につきやすい

・原因

食べ過ぎと運動不足が原因とされています。

また、妊娠などで体重が増え太る方はほとんどが皮下脂肪が原因です。

内臓脂肪と皮下脂肪を比べた時に、内臓脂肪が先に消費され次に皮下脂肪が消費されます。大体の方が、内臓脂肪が落ちることで体重も減って満足してダイエット成功と思っている方も少なくはないと思います。

なので、痩せたのに皮膚のたるみが残ったりなどの悩みにつながる傾向があります。

この時注意するのは、食事の量を考えしっかり筋トレをすることで引き締まりのあるボディーが造れるという事を忘れてはいけません!

・まずやるべき事

やることは、上記でも説明した食事内容の改善と運動をすることは必要不不可欠になります。

食事の具体例は、高タンパク、低脂質を意識した食事。

しっかり3食は、食べること。一度にお腹いっぱいたでるのではなく8割くらいに抑えることで変わってきます。

高タンパクの食材には、満腹作用などもあるのでオススメします。

・解消する方法

1全身を鍛える

皮下脂肪を効果的に落とすには、基礎代謝を維持することが大事になります。

全身を鍛えることで、日常生活で消費されるカロリー値が高くなり長期間でみても太りづらい体作りができるからです。

なので、必須になります。

2有酸素運動

有酸素運動に関しては、食事と筋トレあっての有酸素なので優先順位は最後になります。

今まで、ウォーキングやランニングをしているけど中々結果が出ないのは上記の内容が理由です。

1時間あれば

筋トレ30分

有酸素30分

などやることで効果は全く変わってきます。

・筋トレメニュー

オススメするのは、コンパウンド種目です。

コンパウンド種目は、一つのトレーニングをする際に関節を複数関与して行う種目になります。

また、大きい筋肉を鍛える種目が多いので消費カロリーも高く基礎代謝をあげやすいからです。

種目

ベンチプレス、デットリフト、スクワット、ショルダープレス

ナローベンチプレス、アップライトローなどがあります。

これらを、うまく組み合わせてみましょう!

・最後に

今回の内容どうでしたか?

有酸素だけしていた方多かったと思います。

これを気に、筋トレ少しずつやっていきましょう!

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